「太陽の塔」19日から内部公開 「第4の顔」がよみがえった!
更新 jnl1803180002
画像を拡大する
報道陣に公開された「太陽の塔」の内部にある「生命の樹」には、大小さまざまな生物模型群が取り付けられている。その中で、ゴリラは万博当時のままの状態で展示されているという=17日、大阪府吹田市(鈴木健児撮影)キヤノン EOS 5D MarkⅢ:EF17-40mm F4L IS USMフルスクリーンで見る
閉じる
1970年に大阪で開催された日本万国博覧会(万博)のシンボルで、芸術家の故・岡本太郎氏の代表作の一つ「太陽の塔」が、耐震改修工事を終え、19日から内部の一般公開が始まるのを前に報道陣に公開された。
内部にある「生命の樹」は生物の進化の歴史を表現したオブジェが飾られており、今回の改修では、それらの多くが現代の技術で復元され、躍動感に満ちた空間を体験できる。

画像を拡大する
報道陣に公開された太陽の塔内部。光が投影されて様々な表情を見せる「地底の太陽」=17日、大阪府吹田市(鈴木健児撮影)キヤノン EOS 5D MarkⅢ:EF17-40mm F4L IS USMフルスクリーンで見る
閉じる
また、外から見ることができる3つの顔の他に当時、地下に展示されていたが万博閉幕後に行方がわからなくなっていた「地底の太陽」を再現、「第4の顔」「幻の顔」とも呼ばれる貴重な展示を見ることができる。
一般公開は1日あたり1120人まで。今年1月にホームページで始めた申し込みには予約が殺到していた。
◇