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横田基地のグローバルホーク公開 北朝鮮を警戒監視

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横田基地のグローバルホーク公開 北朝鮮を警戒監視

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報道陣に公開された無人偵察機「グローバルホーク(RQ-4)」。機体の前で取材に応じる米軍の担当者ら=24日午前、東京・横田基地(桐原正道撮影) 報道陣に公開された無人偵察機「グローバルホーク(RQ-4)」。機体の前で取材に応じる米軍の担当者ら=24日午前、東京・横田基地(桐原正道撮影)キヤノン EOS-1D X Mark Ⅱ:EF24-105mm F4L IS Ⅱ USM
報道陣に公開された無人偵察機「グローバルホーク(RQ-4)」。機首部分に搭載されたカメラ=24日午前、東京・横田基地(桐原正道撮影)
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報道陣に公開された無人偵察機「グローバルホーク(RQ-4)」。機首部分に搭載されたカメラ=24日午前、東京・横田基地(桐原正道撮影)キヤノン EOS-1D X Mark Ⅱ:EF24-105mm F4L IS Ⅱ USMフルスクリーンで見る 閉じる

 在日米軍は24日、米軍横田基地(福生市など)で高高度に長時間滞空して情報収集に当たる無人偵察機「RQ-4グローバルホーク」を報道陣に公開した。
 同機は本来の拠点であるグアムの米空軍アンダーセン基地からの運用が夏季、台風の影響が予想されるため、今月初から10月末まで一時的に配備されている。
 運用部隊長のジェレミー・フィールズ中佐は「われわれの任務はインド、アジア、太平洋地域でのテロへの警戒、海賊対策、人道支援など」としいるが、相次ぐミサイル発射、核実験への懸念が拡大している北朝鮮の警戒監視が重要な任務とみられる。

報道陣に公開された無人偵察機「グローバルホーク(RQ-4)」=24日午前、東京・横田基地(桐原正道撮影)
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報道陣に公開された無人偵察機「グローバルホーク(RQ-4)」=24日午前、東京・横田基地(桐原正道撮影)キヤノン EOS-1D X Mark Ⅱ:EF24-105mm F4L IS Ⅱ USMフルスクリーンで見る 閉じる

 横田基地には現在、4機が配備済みで、時期は未定ながらもう1機が配備される予定だ。
 グローバルホークは米ノースロップ・グラマン社製で、全長約14.5メートル、全幅約40メートル。遠隔操作で民間機よりも高い高度1万5千メートル以上を飛び、合成開口レーダー、電子光学センサー、赤外線センサーを使って夜間、悪天候下でも画像や電子情報を収集する能力を持っている。航続時間は約34時間以上に達し、他機と交代することなく長時間の警戒監視が可能となる。

報道陣に公開された無人偵察機「グローバルホーク(RQ-4)」=24日午前、東京・横田基地(桐原正道撮影)
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報道陣に公開された無人偵察機「グローバルホーク(RQ-4)」=24日午前、東京・横田基地(桐原正道撮影)キヤノン EOS 5D Mark Ⅳ:EF24-105mm F4L IS Ⅱ USMフルスクリーンで見る 閉じる

 

企画制作:産経デジタル