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知恩院 重さ約70トンの大鐘の試し突き 僧侶17人豪快に

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知恩院 重さ約70トンの大鐘の試し突き 僧侶17人豪快に

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独特の突き方で鐘を打つ知恩院の僧侶たち =27日午後、京都市東山区(前川純一郎撮影) 独特の突き方で鐘を打つ知恩院の僧侶たち =27日午後、京都市東山区(前川純一郎撮影)キヤノン EOS-1D X:EF16-35mm F2.8L IS USM

 浄土宗総本山・知恩院(京都市東山区)で27日、除夜の鐘の試し突きが行われ、師走の古都に荘厳な音が響いた。

独特の突き方で鐘を打つ知恩院の僧侶たち =27日午後、京都市東山区(前川純一郎撮影)
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独特の突き方で鐘を打つ知恩院の僧侶たち =27日午後、京都市東山区(前川純一郎撮影)キヤノン EOS-1D X:EF16-35mm F2.8L IS USMフルスクリーンで見る 閉じる

 寛永13(1636)年鋳造の大鐘は、高さ約3.3メートル、厚さ約30センチ、重さ約70トンで国内最大級とされる。試し突きでは本番さながらに、僧侶16人が「えーい、ひとーつ」「そーれ」と声を合わせ、鐘を打ち鳴らす棒「撞木(しゅもく)」(長さ約4.5メートル)を綱で引っ張ると、別の1人があおむけで身を投げ出しながら豪快に鐘を突いた。

 僧侶の一人、関真章さん(24)は「私たちでも普段、間近で鐘の音を聴くことはないが、体全体に響くような音がした。大みそかも失敗しないようにしたい」と話した。

 31日は午後10時40分ごろから除夜の鐘を突き始める。

独特の突き方で鐘を打つ知恩院の僧侶たち =27日午後、京都市東山区(前川純一郎撮影)
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独特の突き方で鐘を打つ知恩院の僧侶たち =27日午後、京都市東山区(前川純一郎撮影)キヤノン EOS-1D X:EF70-200mm F2.8L IS USMフルスクリーンで見る 閉じる
独特の突き方で鐘を打つ知恩院の僧侶たち =27日午後、京都市東山区(前川純一郎撮影)
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独特の突き方で鐘を打つ知恩院の僧侶たち =27日午後、京都市東山区(前川純一郎撮影)キヤノン EOS-1D X:EF70-200mm F2.8L IS USMフルスクリーンで見る 閉じる
企画制作:産経デジタル