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広島が“サヨナラコリジョン”勝ち

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広島が“サヨナラコリジョン”勝ち

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9回、赤松の中前安打で捕手・上本のタッチをかいくぐり生還を試みる広島・菊池。このプレーにコリジョン・ルールが適用され、広島がサヨナラ勝ちをおさめた=マツダスタジアム(撮影・鳥越瑞絵) 9回、赤松の中前安打で捕手・上本のタッチをかいくぐり生還を試みる広島・菊池。このプレーにコリジョン・ルールが適用され、広島がサヨナラ勝ちをおさめた=マツダスタジアム(撮影・鳥越瑞絵)キヤノン EOS-1D X:EF400mm F2.8L IS USM
9回、サヨナラ安打を放つ広島・赤松真人=マツダスタジアム(撮影・鳥越瑞絵)
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9回、サヨナラ安打を放つ広島・赤松真人=マツダスタジアム(撮影・鳥越瑞絵)キヤノン EOS-1D X:EF400mm F2.8L IS USMフルスクリーンで見る 閉じる

 14日にマツダスタジアムで行われたプロ野球交流戦の広島-西武の1回戦は同点で迎えた九回、コリジョンリール適用で判定が覆り広島がサヨナラ勝ちした。
 九回表に森のソロホームランで同点とされた広島は、二死から菊池が右前打を放ち、続く丸の打席で二盗を決めると、丸は敬遠気味に歩かされ一、二塁とした。打席に代走で途中出場の赤松が中前打を放ち、二走の菊池は本塁で上本捕手にタッチされアウトと判定される。しかし、広島・緒方監督がベンチを飛び出し猛抗議し、ビデオ判定となった。
 協議の結果、コリジョンルールが適用されて、判定はセーフとなり、広島がサヨナラ勝ちした。コリジョンが適用されてのサヨナラ勝ちは史上初。

企画制作:産経デジタル