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「エプソンアクアパーク品川」グランドオープン

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「エプソンアクアパーク品川」グランドオープン

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7個の円柱水槽で泳ぐクラゲがライトアップされた「ジェリーフィッシュランブル」には、多くの入場者らが集まっていた=10日午前、東京都港区高輪(鈴木健児撮影) 7個の円柱水槽で泳ぐクラゲがライトアップされた「ジェリーフィッシュランブル」には、多くの入場者らが集まっていた=10日午前、東京都港区高輪(鈴木健児撮影) キヤノン EOS 7D:EF S18-55mm F3.5-5.6 ISⅡ

 品川駅に近く、都市型の水族館として人気だった「エプソン品川アクアスタジアム」が半年間のリニューアルを経て「エプソンアクアパーク品川」として10日、グランドオープンした。

来場者を、ケープペンギンのそらちゃん(雄・2歳)が出迎えた =10日午前、東京都港区高輪(鈴木健児撮影)
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来場者を、ケープペンギンのそらちゃん(雄・2歳)が出迎えた =10日午前、東京都港区高輪(鈴木健児撮影)キヤノン EOS 7D:EF S18-55mm F3.5-5.6 ISⅡフルスクリーンで見る 閉じる

 館内は従来の水族館施設に加え、世界初となる透過液晶パネルを使用し、水槽を指で触って色や模様を変えたりできる展示「マジカルグラウンド」や7個の円柱水槽で舞うクラゲを光と音で演出した「ジェリーフィッシュランブル」など、大人も子供も楽しめる展示が増設された。展示生物は230種1万5千点から350種2万点に増やし、東京五輪などによる観光客の増加も見込み、充実させた。
 初日の10日は、朝から列をつくってオープンを心待ちにする来場者をケープペンギンのそらくん(雄・2歳)がお出迎え。親子連れや子供らが手を振って入場する様子が見られた。
 改装期間中にはイルカの捕獲方法による水族館協会からの勧告もあったが、この日は8頭のイルカがショーに登場。勢いあるジャンプで水しぶきを上げると観客から歓声があがった。

勢いよくイルカがジャンプすると、観客席からは歓声が上がった=10日午後、東京都港区高輪(鈴木健児撮影)
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勢いよくイルカがジャンプすると、観客席からは歓声が上がった=10日午後、東京都港区高輪(鈴木健児撮影) キヤノン EOS 7D:EF S55-250mm F4-5.6 ISⅡフルスクリーンで見る 閉じる

 アクアパークの担当者は「いろんな見識があることは承知しているが、従来通り飼育を行っていきたい。お客さまは、より近い形でイルカたちと親しんでほしい」と話した。

企画制作:産経デジタル