産経フォト

日本初の民間ジェット「富士号」【360°パノラマ】

イベント・祭典

日本初の民間ジェット「富士号」【360°パノラマ】

更新 pnr5009060001
日本初の民間ジェット「富士号」【360°パノラマ】

 日本初の民間ジェット旅客機DC8「富士号」の機首部分が12日、東京・羽田空港で行われる「空の日フェスティバル」で初めて一般公開される。

 「富士号」は日本航空が1960年に導入したジェット機の1号機。全長45.9メートル、巡航速度876キロ。羽田-ホノルル-サンフランシスコ便に導入され、これまでのプロペラ機から時間が大幅に短縮、利用客も増えた。同機は1974年に引退、整備訓練用に利用された後、機首部分のみが同社の格納庫に保管されていた。

 今回は公開されないが客室には、前田青邨画伯の日本画が描かれた壁面や障子の窓があり、座席は京都西陣織の布が使われ、豪華な内装がそのまま残されている。

 「空の日」イベントは11日から。「富士号」は12日、新国際線会場に展示される。(2010年9月6日、植村光貴撮影)

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング