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日和山から見た名取・閖上地区【東日本大震災10年 パノラマ】Vol.626

東日本大震災

日和山から見た名取・閖上地区【東日本大震災10年 パノラマ】Vol.626

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日和山から見た名取・閖上地区【東日本大震災10年 パノラマ】Vol.626

 東日本大震災で約750人が犠牲となった宮城県名取市閖上。古くからこの地域のランドマークだった日和山(標高6.3メートル)の頂上から360°定点撮影した。

 かつて家々があった場所の多くは災害危険区域となり、震災メモリアル公園、サイクルスポーツセンター、水産加工団地などが並ぶ。かさ上げされた土地には新しい住宅地ができた。

 日和山は閖上漁港の船の出入りや海の様子を見るために1920(大正9)年に築造された山。山の上には神社の社殿があったが10年前の大津波で流出した。2013(平成25)年、社殿は再建、鎮魂の場として多くの人々が訪れている。(2011年4月1日・宮川浩和-2021年1月14日、植村光貴撮影)

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