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昭憲皇太后の最古の大礼服も 「明治神宮の鎮座」展【360°パノラマ】

伝統・文化

昭憲皇太后の最古の大礼服も 「明治神宮の鎮座」展【360°パノラマ】

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昭憲皇太后の最古の大礼服も 「明治神宮の鎮座」展【360°パノラマ】

 11月1日に鎮座100年を迎える明治神宮(東京都渋谷区)の明治神宮ミュージアムで17日から、鎮座百年祭記念展「明治神宮の鎮座」が開かれている。修復中の昭憲皇太后の御大礼服(大聖寺門跡蔵)や、初公開となる明治天皇の御筆洗などを展示。12月6日まで。

 御大礼服は現存する3着のうち最古のもので、洋装になった昭憲皇太后が明治20年代、新年拝賀で着用した。修復を通じて明らかになった製作過程についてもパネルで説明する。ほかに約20年ぶりの公開となる昭憲皇太后の十二単(じゅうにひとえ)や、大正9年の鎮座以降、ほとんど人目に触れてこなかった下村観山筆の旧内陣御屏風(びょうぶ)なども展示されている。

 入館料は一般千円。木曜日休館(11月5日は開館)。(2020年10月16日、植村光貴撮影)

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