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解体進む「YS-11」量産初号機【360°パノラマ】

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解体進む「YS-11」量産初号機【360°パノラマ】

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解体進む「YS-11」量産初号機【360°パノラマ】

 国立科学博物館は15日、羽田空港(東京都大田区)の格納庫に保管している純国産民間輸送機「YS-11」の解体作業を報道陣に公開した。3月末に茨城県筑西市のテーマパーク「ザ・ヒロサワ・シティ」に移設し、組み立て後に公開される。

 この日、左主翼が胴体からクレーン車を使って慎重に取り外された。国内でYS-11を唯一運用している航空自衛隊の協力を受け昨年9月からエンジンや尾翼などはすでに取り外されている。

 このYS-11(機体番号JA8610)は量産初号機で、1964年10月に初飛行。飛行検査用に運用され、最終飛行となった1998年12月までに2万時間を超える飛行実績を持つ。

 現存するYS-11の中で試作機を除くと最古の機体で、平成19年には「機械遺産」(日本機械学会)に認定されている。(2020年1月15日、植村光貴撮影)
(撮影機材:リコー THETA Z1 )

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