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「和をイメージ」 有明アリーナ完成【360°パノラマ】

遺跡・建造物

「和をイメージ」 有明アリーナ完成【360°パノラマ】

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「和をイメージ」 有明アリーナ完成【360°パノラマ】

 2020年東京五輪・パラリンピックでバレーボールなどが行われる「有明アリーナ」(東京都江東区)が完成し、24日、報道陣に公開された。国産の杉が多く使われているのが特徴。来年4月に行われるバレーの国際大会を皮切りに本格的な利用が始まる。

 有明アリーナは、地上5階建てで、高さ37メートル。整備費は370億円。都が建てる施設では、最大の約800立方メートルの国産木材が使用されている。収容人数は1万5千人で、約150席の車いす席も設けられている。五輪のバレーと、パラの車いすバスケットボールが開催される。

 大会後は、コンサートなどに利用される計画で、企業グループに25年間の運営権を94億円で売却。市民も利用が可能となり、カフェやレストランも営業する予定だという。都の担当者は「和をイメージした建物で、日本らしさを感じてもらえる」と話した。(2019年12月24日、植村光貴撮影)
(撮影機材:リコー THETA Z1 )

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