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東京の巨大ジオラマ公開 森ビルの研究施設【360°パノラマ】

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東京の巨大ジオラマ公開 森ビルの研究施設【360°パノラマ】

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東京の巨大ジオラマ公開 森ビルの研究施設【360°パノラマ】

 森ビルは9日、東京の都市開発を多角的に考えるための研究施設「森ビルアーバンラボ」(東京都港区六本木)を報道各社に公開した。約200平方メートルの規模で東京をリアルに再現した都市模型を設け、プロジェクションマッピングの技術で鉄道網や詳細な地形などの映像を投影できる。

 都市模型は縦15メートル、横24メートルで、都心13区の約230平方キロのエリアを千分の1のスケールで再現した。20階以上のビルや新国立競技場などの施設は外観を詳細に作り込んだ。高速道路やJR、私鉄、地下鉄の鉄道路線を色とりどりの光で照らし、緑化されている地域を緑色の光で映し出す。

 模型は平成10年、同社が地権者と協議する際に街の様子を視覚的に分かりやすく共有するために制作。徐々に面積を拡大させた。当面は社内や行政関係者などの利用に限り、一般公開は予定していない。(2019年10月9日、植村光貴撮影)
(撮影機材:リコー THETA Z1 )

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■ヘリコプターから見た東京スカイツリー (2012年11月20日撮影)

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