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決壊現場に新たな堤防 岡山・真備町【西日本豪雨パノラマ】Vol.22

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決壊現場に新たな堤防 岡山・真備町【西日本豪雨パノラマ】Vol.22

更新 pnr1907130001
決壊現場に新たな堤防 岡山・真備町【西日本豪雨パノラマ】Vol.22

 昨年7月の西日本豪雨で堤防が決壊した岡山県倉敷市真備町。増水で小田川、末政川、高馬川、真谷川の4河川の堤防が決壊し中心部が浸水、田畑に土砂が堆積するなど大きな被害が出た。

 そのうちの一つで、西日本豪雨の際に小田川の堤防が約100メートルにわたり決壊した真備町箭田(やた)地区には現在、復旧工事により同じ場所に高さ7メートル、幅20メートルの新たな堤防ができた。

 県などは引き続き、緊急車両が行き来できるよう既存の堤防の幅を広げたり洪水に備え河川を掘り下げたりする工事を行い、令和5年度までに完成を目指す。(2019年7月5日、ドローン使用、山田哲司撮影)

関連・2018年 西日本豪雨パノラマ

■Vol.1 濁流が襲った真備町 岡山県倉敷市(2018年7月10日撮影)
■Vol.2 冠水した川辺宿駅 倉敷・真備町(2018年7月11日撮影)
■Vol.3 全国から支援物資 岡山県総社市(2018年7月12日撮影)
■Vol.4 不明者の捜索続く 広島市安芸区(2018年7月12日撮影)
■Vol.5 土砂に覆われ破壊された我が家 広島県坂町(2018年7月13日撮影)

■Vol.6 小学校の校庭も災害ごみ置き場に 広島県坂町(2018年7月17日撮影)
■Vol.7 土砂に覆われたJR山陽線、猛暑の中 復旧作業(2018年7月17日撮影)
■Vol.8 土石流の爪痕、巨岩散乱 広島県熊野町(2018年7月19日撮影)
■Vol.9 お盆を前にきれいに 倉敷市真備町の源福寺(2018年8月4日撮影)
■Vol.10 真備町の決壊堤防が仮復旧(2018年8月4日撮影)

■Vol.11 いまだに残る爪痕 広島・安芸区(2018年8月4日撮影)
■Vol.12 災害ごみ、うずたかく(2018年8月5日撮影)
■Vol.13 “プラモの聖地”閉店へ 倉敷・真備町 数十万点浸水(2018年8月3日撮影)
■Vol.14 復旧作業続く 広島・坂町小屋浦地区(2018年8月6日撮影)
■Vol.15 橋が流出したJR芸備線(2018年8月5日撮影)

■Vol.16 ブルーシートに覆われた堤防決壊の現場(2018年10月3日撮影)
■Vol.17 堤防決壊から3カ月 倉敷市真備町(2018年10月3日撮影)
■Vol.18 山斜面に残る巨石 広島・熊野町(2018年10月4日撮影)
■Vol.19 がれきの撤去進む被災地 広島県呉市 (2018年10月3日撮影)
■Vol.20 1人不明のまま 土石流が襲った小屋浦地区 広島県坂町 (2018年10月3日撮影)

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