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新国立競技場を公開 11月末に完成【360°パノラマ】

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新国立競技場を公開 11月末に完成【360°パノラマ】

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新国立競技場を公開 11月末に完成【360°パノラマ】

 2020年東京五輪開催まであと1年を前に、五輪とパラリンピックのメインスタジアムとして使われる新国立競技場(東京都新宿区)の建設現場が3日、報道陣に公開された。工事の進捗(しんちょく)状況は9割に達しており、11月末の完成まで仕上げの段階に入っている。各国選手団が滞在する選手村(同中央区)や、競泳などの会場となる東京アクアティクスセンター(同江東区)などの関連施設も公開された。

 新国立競技場は五輪の開閉会式や陸上、サッカーで使われ、大会時6万人を収容する。白、グレーなど5色の「アースカラー」で配色された観客席は約4万5千席の設置が完了。スタンド上部には大型スクリーンもしつらえられた。

 木材と鉄骨を組み合わせる最難関の屋根工事は5月半ばに終了。フィールド内は今月から芝生を敷き、8、9月に陸上トラックの工事を実施する予定だ。

 新国立競技場は12月中旬に竣工式、12月21日には、アスリートらが出演する一般客向けのお披露目イベントが行われる。スポーツでは来年1月1日のサッカーの天皇杯決勝が、競技場で初めて催される大会となる。(2019年7月3日、植村光貴撮影)

関連・360°パノラマ■国立競技場 まもなく“ラストラン” (2014年1月18日撮影)
■ブルーインパルス、国立競技場上空に (2014年5月30日撮影)
■国立競技場、最後の日 (2014年5月31日撮影)

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