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6434本、追悼の火 阪神大震災24年【360°パノラマ】

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6434本、追悼の火 阪神大震災24年【360°パノラマ】

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6434本、追悼の火 阪神大震災24年【360°パノラマ】

 兵庫県伊丹市の昆陽池(こやいけ)公園で16日夕、阪神大震災の犠牲者数と同じ6434本のろうそくをともす「追悼のつどい」が始まった。発生時刻12時間前の午後5時46分には、市民ら約350人がろうそくを囲みながら犠牲者の冥福を祈った。

 つどいは市民団体「ユー・アイ・アソシエーション」の主催で、震災翌年の平成8年に始まった。今年のテーマは「きょう命(めい)~共にある命・響き愛(あ)う命・今日(いま)ある命」で、鈴に見立てた3つの命がともに響き合う様子を表現した。

 会場を訪れた伊丹市の教員の女性(40)は「多くの人が(震災で)亡くなったのだよ。ずっと覚えておこうね」と、生後6カ月の長男に語りかけていた。(2019年1月16日午後5時40分ごろ、恵守乾撮影)
(撮影機材:リコー THETA V )

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