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震災遺構の「旧野蒜駅ホーム」【東日本大震災パノラマ】Vol.470

東日本大震災

震災遺構の「旧野蒜駅ホーム」【東日本大震災パノラマ】Vol.470

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震災遺構の「旧野蒜駅ホーム」【東日本大震災パノラマ】Vol.470

 宮城県東松島市の「旧野蒜駅プラットホーム」は、震災遺構として保存されている。駅名標や線路などがそのまま残されている。旧駅舎にはコンビニエンスストアと、昨年10月に開設された「東松島市震災復興伝承館」が併設。3.11のアーカイブ映像や復興状況などが紹介されている。

 野蒜駅は6年前、3.7メートルの津波が押し寄せ使用不能に。翌月には在日米陸軍と自衛隊が、駅舎の復旧作業を行っていた。この作業にはキャンプ座間の米陸軍約40人と、自衛隊の16人が参加。米側は周辺での作戦を「ソウル(魂)トレイン」と命名していた。

 現在のJR野蒜駅は内陸側に約500メートル移設されている。(2011年4月21日・鈴木健児-2017年2月16日・植村光貴撮影)

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