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玉砕の島・70年目の硫黄島【360°パノラマ】

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玉砕の島・70年目の硫黄島【360°パノラマ】

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玉砕の島・70年目の硫黄島【360°パノラマ】

 東京から南へ約1250キロ、太平洋に浮かぶ硫黄島(東京都小笠原村)。先の大戦末期、米軍との激しい戦闘で日本兵21900人が戦死した「玉砕の島」だ。

 摺鉢山の中腹や海岸で噴煙が上がり火山特有の腐った卵のような臭いが鼻をつく。海上自衛隊の観測では年に1メートルほど隆起する場所があり、1キロ沖の小島も陸続きになった。活発な火山活動の一方で、艦砲射撃で焦土と化した土地にガジュマルが生い茂り、戦いの爪痕はジャングルに消えつつある。(2015年6月14日=早坂洋祐、6月23-24日=松本健吾撮影)

【硫黄島360°パノラマ】
■米海軍が模擬着艦訓練 (2015年5月14日撮影)
■摺鉢山、医務科壕の内部、大坂山の砲台 (2009年6月14-15日撮影)

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