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真珠湾に浮かぶ終戦の舞台「ミズーリ」【360°パノラマ】

自衛隊・ミリタリー

真珠湾に浮かぶ終戦の舞台「ミズーリ」【360°パノラマ】

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真珠湾に浮かぶ終戦の舞台「ミズーリ」【360°パノラマ】

 日米開戦の舞台となった米国ハワイ州・オアフ島の真珠湾。この湾に戦艦ミズーリが係留されている。昭和20年9月2日、日本はこの艦上で降伏文書に署名した。

 全長270メートル、高さ64メートルのミズーリは米国で「最後の戦艦」として知られる。朝鮮戦争後、一度は引退したが近代化されて再就役、平成3年には湾岸戦争に投入された。4年に退役、11年から真珠湾でミズーリ記念館になった。米国本土からの観光客が多く日本人は少数という。訪れた人たちは調印式が行われた右舷甲板や降伏文書の複製などに見入る。

 調印式には、連合国軍最高司令官マッカーサー元帥らが出席し東京湾上で行われた。乗員や報道陣ら数百人が見守るなか、乗艦した日本代表団は重光(しげみつ)葵(まもる)外相、梅津美治郎(よしじろう)陸軍大将ら11人だった。

 (2014年11月16日、鈴木健児撮影)

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