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最古の格納庫内でYS-11など公開 羽田【360°パノラマ】

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最古の格納庫内でYS-11など公開 羽田【360°パノラマ】

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最古の格納庫内でYS-11など公開 羽田【360°パノラマ】

 羽田空港で最古の建物である格納庫「T101」が22日、初めて一般公開され家族連れや航空ファンら多くの人が訪れた。

 国際化1周年と開港80周年を迎えた同空港で行われている「空の日フェスティバル」の目玉企画。格納庫は関係者の証言から1947年ごろ、GHQが建設されたとみられるが、謎が多いため、航空ファンの間では「幻の格納庫」として有名だった。

 格納庫内には、YS-11量産初号機(JA8610)や、日本初の民間ジェット旅客機DC8「富士号」の機首部分などが展示されている。

 このYS11機は1964年10月に初飛行。飛行検査用に運用され、最終飛行となった1998年12月までに2万時間を超える飛行実績を持つ。現在は国立科学博物館が所蔵・保管している。同館では「きっちりと整備すれば、再び飛ぶことも可能」という。(2011年10月22日、植村光貴撮影)

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