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タイ、国王の新紙幣話題 「大き過ぎる」と困惑も

2020.12.26のニュース

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タイ、国王の新紙幣話題 「大き過ぎる」と困惑も

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 タイ政府はこのほど、2019年のワチラロンコン国王の戴冠式をモチーフにした記念紙幣を発行した。その大きさや色から12日の発行以降「大き過ぎる」「現行紙幣と見分けがつきにくい」と話題になっている。

 発行されたのは千バーツ(約3400円)と100バーツの2種類の紙幣で、ともに王室のシンボルカラーである黄色だ。千バーツは通常の2倍ほどの縦約18センチ、横約13センチ。会員制交流サイト(SNS)では「大き過ぎて財布に入らない」などと困惑する声も上がった。

 タイではこれまでも通常より大きいサイズの記念紙幣が発行されてきたが、今回の千バーツ紙幣は過去最大だという。

 100バーツの記念紙幣は現行の千バーツと色合いやサイズが似ており、SNSでは「50バーツの買い物をするため100バーツの記念紙幣を渡したら950バーツのお釣りがきた」とのエピソードも見られ、国民の混乱を招いているようだ。(共同)

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