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田んぼアートでアマビエ 「だいじょうぶだぁ」

2020.8.8のニュース

自然・風景

田んぼアートでアマビエ 「だいじょうぶだぁ」

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 新型コロナウイルス感染の終息を願い、疫病退散の御利益があるとされる半人半魚の妖怪「アマビエ」を描いた田んぼアートが福島県楢葉町で見頃を迎えている。感染による肺炎で3月に死去したタレント志村けんさんへの追悼で、代表的なギャグ「だいじょうぶだぁ」の文字を添えた。企画した市川英樹さん(48)は「見た人に元気をもたらすように願いを込めた」と話している。

 東京電力福島第1原発事故後に福島県に移住した市川さんが、楢葉町で借りた横12メートル、縦70メートルの田んぼに、アマビエが手を合わせ世の中の平穏を願う姿を8種類の稲を使って描いた。

 「だいじょうぶだぁ」は志村さんが喜多方市にある義理の姉の実家に出掛けた際、親類が口にしていたフレーズを誇張して生まれたとされ、福島にゆかりがある。市川さんは「感染防止対策を取った上で、多くの人に町を訪れてほしい」と語った。

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