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米原子力空母が横須賀帰港 8時間後に異例の再出港

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米原子力空母が横須賀帰港 8時間後に異例の再出港

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 米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)を拠点とする原子力空母ロナルド・レーガンが1日午前10時ごろに帰港し、約8時間後に出港した。横須賀基地に戻ったレーガンが24時間以内に再び出港するのは異例。米海軍は補給が目的としている。

 レーガンは6月8日に、横須賀基地を出港、7月に中国がほぼ全域の領有権を主張する南シナ海で米原子力空母ニミッツと演習を2回実施した。南シナ海から米領グアム周辺の海域でも、海上自衛隊とオーストラリア海軍との共同訓練に参加。いずれも対中けん制が狙いとみられる。

 米ニューヨーク・タイムズ紙によると、レーガンでは少なくとも16人の新型コロナウイルスの感染者が出た。6月の出港前に全ての乗組員を隔離するなどして、感染拡大を防いだ。

■関連【360°パノラマ】空母ロナルド・レーガンの内部(2015年10月1日撮影)

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