産経フォト

神戸の火、広島・坂町へ 西日本豪雨2年で追悼

2020.7.3のニュース

ニュース

神戸の火、広島・坂町へ 西日本豪雨2年で追悼

dly2007030015

 阪神大震災の犠牲者鎮魂のため神戸市の公園「東遊園地」に設置されているガス灯「1・17希望の灯り」の火を、西日本豪雨の追悼行事が開かれる広島県坂町に届けるための「分灯」が3日、行われた。

 NPO法人「阪神淡路大震災1・17希望の灯り」代表理事の藤本真一さん(36)がろうそくを使い、広島市西区のボランティア団体「震災復興子ども支援」の佐渡忠和さん(68)が持つランタンに移した。西日本豪雨から2年となる6日の追悼行事で、紙灯籠に火を分けてともす。

 佐渡さんは「広島では少しずつ復興が進んできている。震災を乗り越えた神戸の方の思いが込められた火を大切に持ち帰りたい」と話した。

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング