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ミサイル施設で爆発か イラン、破壊工作の疑いも

2020.7.2のニュース

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ミサイル施設で爆発か イラン、破壊工作の疑いも

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 イランの首都テヘラン近郊で6月26日未明に起きた爆発は、機密性の高いミサイル製造施設で起きた疑いがあることが衛星写真から分かった。イラン当局は軍とは関係ない単なるガス漏れ事故と主張しているが、専門家の間では何者かの破壊工作だった可能性があるとの指摘が出ている。

 イラン国防省は爆発直後に出した声明で、テヘラン近郊のパルチンにある工業用のガス貯蔵タンクでのガス漏れが原因であり、場所は軍用地ではないと主張した。

 しかし、米メディアが入手した衛星写真には、パルチンに近いホジルにあるミサイル製造施設の敷地に、数百メートルにわたって黒焦げになった土地が写っていた。施設は固形や液体のミサイル燃料を製造しているとされ、米紙ニューヨーク・タイムズは爆発はこの施設で起きたと報じた。(テヘラン共同)

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