産経フォト

海上遊歩道でクジラ観察 和歌山・太地にオープン

2020.7.1のニュース

ニュース

海上遊歩道でクジラ観察 和歌山・太地にオープン

dly2007010010

 クジラの町・和歌山県太地町の森浦湾に、小型鯨類が観察できる海上遊歩道が1日、オープンした。湾を網で仕切って遊歩道を浮かべ、ハナゴンドウを数頭放した。観察しやすいよう遊歩道脇に作ったいけすにはバンドウイルカが4頭。湾内で飼育する鯨類の体調を見ながら、将来は50頭以上に増やす考えだ。

 利用は無料で午前9時~午後5時。入り口でライフジャケットを借り、着てから歩くのが条件だ。有料のシーカヤックも楽しめる。1日は供用を開始したが、風雨が強く一般開放できなかった。

 仕切り網は長さ約380メートル。網に沿って長さ約160メートル、幅約2メートルの遊歩道を浮かべた。遊歩道の延長や、休憩所の整備も計画している。鯨類の世話は町立くじらの博物館が担当する。

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング