産経フォト

感染者ペットを一時預かり 福岡市の動物愛護センター

2020.6.6のニュース

生き物

感染者ペットを一時預かり 福岡市の動物愛護センター

dly2006060006

 福岡市は、飼い主が新型コロナウイルスに感染して病院などで療養している間、犬や猫を市東部動物愛護管理センター(東区)で受け入れると公表している。担当者は「第2波の恐れもある。自分で預け先を探しておくのが原則だが、どうしても見つからない場合、緊急避難的に利用してもらいたい」と話す。

 市とセンターによると、普段は譲渡用の犬がいる建物で同時に犬3匹、猫2匹まで受け入れ。ウイルスが付着している恐れがあるため、防護服を着た職員がシャンプーや消毒をしてから預かる。

 「飼い猫を心配し、病院に入りたくないと話す感染者がいる」と4月、保健所から動物を担当する部署に相談があり、市は対策が必要と判断した。このケースでは預け先が見つかり、これまで、実際に感染者のペットを受け入れたことはないという。

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング