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大とんど焼き餅で無病息災 奈良の大神神社

2020.1.15のニュース

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大とんど焼き餅で無病息災 奈良の大神神社

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 奈良県桜井市の大神神社で15日、正月のしめ飾りや古いお札をたき上げる「大とんど」があり、参拝者が火で焼いた餅を頬張った。この餅を食べると、無病息災で1年を過ごせると言われている。

 神職が古式にのっとっておこした火を、しめ飾りなどに移すと、勢いよく燃え上がった。参拝者は、神社が用意した竹ざおの先に金網を取り付け、餅を載せて「顔が熱い」と言いながら焼くのを楽しんだ。

 家族で訪れた奈良市の田中糸美さん(71)は「毎年お餅を20枚焼き、自宅に持ち帰るなどして、ぜんざいでいただく。健康でいたいからねえ」と笑っていた。

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