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ラグビーW杯、映像で体感 キヤノン、実用化目指す

2019.12.25のニュース

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ラグビーW杯、映像で体感 キヤノン、実用化目指す

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 9~11月に開かれたラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会に関し、キヤノンがグラウンドで撮影した臨場感あふれる映像をインターネットの特設サイトで公開し、話題となっている。決勝戦のほか、初の8強入りを果たした日本代表の試合など計6試合が含まれており、キヤノンは今回の実証実験を踏まえて実用化につなげたい考えだ。

 キヤノンが公開した映像は通常の動画とは異なり、プレーする選手の隣にいるような感覚が味わえる。「自由視点映像生成システム」と呼ばれ、横浜市の競技場にスタジアムを取り囲むように125台の高解像度カメラを設置し、選手をあらゆる角度から撮影した。トラックに積んだサーバーにデータを送信し、競技場内の放送局向けの施設で映像を編集した。

 大会の公式ツイッターなどでも紹介されて評判になり、同社の特設サイトには12月中旬までに国内外から約30万件のアクセスがあった。特設サイトは来年1月末まで見ることができる。

 

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