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高校生に車いすダンス披露 大阪・河内長野

2019.9.10のニュース

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高校生に車いすダンス披露 大阪・河内長野

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 車いす利用者と健常者がペアで踊る「車いすダンス」の競技で活躍する首藤友美さん(28)が10日、大阪府河内長野市の大阪暁光高を訪れ、生徒約60人を前にダンスを披露した。幼稚園教諭や保育士を目指す生徒が障害者とのコミュニケーションを学ぼうと交流を希望した。

 首藤さんは生まれつき二分脊椎症の障害があり、下半身の感覚がない。中学時代は砲丸投げなど陸上競技でパラリンピックでの活躍が期待されたが、練習を続けることに医師のストップがかかり、車いすダンスの世界に移った。

 首藤さんは生徒に競技用車いすの使い方を紹介。日本パラリンピックの父と呼ばれる故中村裕さんの「失ったものを数えるな、残っているものを最大限に生かせ」という言葉を引用し「いろんなものに共通する姿勢です」と語り掛けた。

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