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ブルーインパルス、東京五輪を5色で彩る? カラースモーク改良

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ブルーインパルス、東京五輪を5色で彩る? カラースモーク改良

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 来年の東京五輪・パラリンピックに向けて、航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」が五輪マークの5色(青、黄、黒、緑、赤)の煙で空を彩れないか、防衛省が検討を進めている。地上を着色しないカラースモークを開発し、空自松島基地(宮城県)での実機試験を終え、近く使用できるかどうか判断する。

 1964年の東京五輪開会式で、ブルーインパルスの5機は国立競技場の約3千メートル上空に、約7キロにわたる5色の五輪を描いた。98年長野冬季五輪の開会式でも、ブルーインパルスのT4練習機のエンジン排気口に染料を吹き付け、カラースモークを出しながら飛行した。だが、染料が地上の物に色を付けてしまうため、その後は、カラースモークの使用ができなくなっている。
 防衛省は東京五輪の開催決定を受け、カラースモークの復活にのりだし、地上に影響が出ないように改良した。

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