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神社の木にムーミン宿る? 巨大クスノキ、福岡・古賀

2019.7.12のニュース

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神社の木にムーミン宿る? 巨大クスノキ、福岡・古賀

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 福岡県古賀市の五所八幡宮に、北欧童話でアニメ化もされた人気キャラクター「ムーミン」の後ろ姿に似たこぶを持つ、巨大クスノキがある。木を目当てにした来訪者が各地からあり、宮司の渋田直知さん(77)は「こっち向いて、と思わず言いたくなる。ぜひ写真に収めて」と温かく迎えている。

 樹齢千年とも言われるクスノキは高さ約40メートルで、幹の周りは約10メートル。訪れた男性が2004年に「幹のこぶがムーミンに似ている」と指摘したのが、注目されるきっかけになった。

 宮司一家に生まれ、この神社で育った渋田さん。それまで意識していなかったが、改めて眺めると、ムーミンが幹に抱きついているように見えてきた。

 近隣住民に意見を尋ねると「確かに似ている」といった声が多かった。そのため、ムーミンを描いた看板を、木のそばに設置。参拝者が撮影した写真が会員制交流サイト(SNS)上で話題となり、県内外から女性中心に集まるようになった。

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