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土砂崩れで7人孤立 熊本、数日前の豪雨影響か

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土砂崩れで7人孤立 熊本、数日前の豪雨影響か

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 8日午前9時半ごろ、熊本県八代市泉町葉木の山あいにある市道が土砂崩れで寸断され、付近の住民や民宿の宿泊客ら計7人が孤立状態となった。けが人はいない。復旧のめどは立っていないが、市は旧道を利用した迂回路を整備しており、順調に進めば同日中に開通する見込み。

 九州南部では6月末~今月4日ごろに記録的な大雨を観測したが、住民によると付近ではここ数日、雨が降っていない。県警は、数日前の豪雨が影響した可能性もあるとしている。一方、熊本地方気象台担当者は「豪雨から数日たっており、関連性は不明」と述べた。

 八代市によると、土砂は40~50メートル四方にわたって崩れた。民宿を営む60代の女性は「近所も含めて1週間分の食料があり、当面は過ごせる。早く復旧してほしいが、時間がかかりそう」と不安げに話した。

 現場は、八代市の中心部から東に約30キロの山間部。

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