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英国で野球定着するか ロンドンで欧州初の公式戦

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英国で野球定着するか ロンドンで欧州初の公式戦

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 米大リーグ、レッドソックス-ヤンキースが6月29、30日に欧州初の公式戦としてロンドンで開催された。2012年五輪のメインスタジアムだったロンドン競技場には、北米外の試合での史上最多記録となる約6万人の観衆が集まる盛況だった。

 レッドソックスの主催試合ながら両チームの本拠地で流される代表的な曲をファンが合唱。マスコットレースではチャーチル元首相ら地元にちなんだキャラクターが登場。電光掲示板で野球用語が説明され、野球の認知度アップが図られた。

 大リーグ機構は今回の試みを欧州進出への足掛かりと捉える。約70%のチケットが英国で購入され、関連グッズの売り上げは1カ所で行われた北米外のイベントとして最高を記録した。一方、地元のガーディアン紙(電子版)は「観客の半分以上は米国人のアクセントだった。野球が英国に来たが、定着するだろうか」との見方を示した。
(共同)

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