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図書館の本投棄、誰が? 京都南部で千冊、窃盗か

2019.6.12のニュース

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図書館の本投棄、誰が? 京都南部で千冊、窃盗か

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 京都府南部の3市町で5月、公立図書館のバーコードや蔵書印がある書籍が大量に投棄されているのが相次いで見つかった。総数は約千冊で、捨てた人物や動機は謎のまま。盗まれた疑いのある書籍も含まれており、各図書館は窃盗事件として被害届を出す方針だ。

 5月5日に木津川市の道路沿いの竹林で338冊が捨てられているのが発覚して以降、宇治市など十数キロの範囲で次々と見つかった。計5カ所のうち3カ所では、十数冊ごとに赤いビニールひもでまとめられ、ある図書館職員は「きちきちに縛られていた」と話す。

 蔵書元の図書館は京都府南部を中心に滋賀県や大阪府を含め、少なくとも11自治体に上る。ジャンルは多岐にわたるが、パソコンや園芸、投資といった実用書が多く、貴重な本はないとみられる。

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