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「時の記念日」に漏刻祭 大津・近江神宮

2019.6.10のニュース

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「時の記念日」に漏刻祭 大津・近江神宮

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 「時の記念日」の10日、漏刻(水時計)を設置し時刻制度を日本で初めて定めたとされる天智天皇を祭る近江神宮(大津市)で、時計の発展を報告する漏刻祭が開かれた。

 王朝装束をまとった時計業界の関係者やびわ湖大津観光大使らが雨の中、厳かな雰囲気で国内時計メーカー新製品の壁掛け時計や腕時計を奉納した。見守った京都府長岡京市の主婦(75)は「天智天皇も喜ばれたと思う」と話した。

 近江神宮によると、時の記念日は1920年に定められた。671年に天智天皇が近江大津京に漏刻を設置した日が、太陽暦の6月10日に当たるのが由来。

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