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英首相候補が薬物使用告白 現閣僚、20年前にコカイン

2019.6.10のニュース

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英首相候補が薬物使用告白 現閣僚、20年前にコカイン

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 メイ英首相の後任首相を決める与党保守党の党首選に名乗りを上げたゴーブ環境・食料・農村相が、20年以上前のコカイン使用を英メディアで告白し、物議を醸している。7月下旬の党首選出に向け後継レースが本格化する中、有力候補の一人とされるゴーブ氏にとって命取りとなる恐れもある。

 「犯罪かつ過ちであり、深く反省している」。9日、BBC放送の番組に出演したゴーブ氏は、政界入り前の記者時代に「社交の場で複数回」コカインを使ったと説明。過ちを犯した人にも挽回の機会を与えることが重要だと訴え、出馬に理解を求めた。

 コカインは英国で禁止薬物に指定されており、所持した場合は最長7年の禁錮刑か罰金刑、または両方が科せられる。

 一方、日曜紙メール・オン・サンデーによると、ゴーブ氏の他に出馬の意向を表明している10人のうち、最有力候補とされるジョンソン前外相を含む6人が、若いころの大麻使用やアヘン吸引経験を告白している。(ロンドン共同)

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