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コウノトリのひな巣立ち 3年連続、徳島・鳴門

2019.6.4のニュース

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コウノトリのひな巣立ち 3年連続、徳島・鳴門

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 徳島県や鳴門市などでつくるコウノトリ定着推進連絡協議会は4日、3月に鳴門市の野外で生まれた国の特別天然記念物コウノトリのひな1羽が同日、巣立ったと明らかにした。雄のひなで、残りの雌2羽も1週間前後で巣立つとみられる。

 親鳥は2015年に兵庫県豊岡市周辺から鳴門市に飛来。電柱の上に巣を作り16年から4年連続で産卵している。16年は繁殖に失敗したが、3年連続の巣立ちとなった。

 県などによると、協議会の観察チームが4日午前11時10分ごろ、電柱の巣から飛び立ち、砂利道を歩いているところを発見。ふ化の推定日から71日目の巣立ちとなった。個体識別用の足輪を装着しており、継続して見守る。

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