産経フォト

阿蘇山が噴火 噴石や火砕流に警戒を

2019.4.16のニュース

ニュース

阿蘇山が噴火 噴石や火砕流に警戒を

dly1904160016

 気象庁は16日、熊本県の阿蘇山が同日午後6時28分に噴火したと発表した。詳しい状況は調査中だが、小規模な噴火でも火口から約1キロ以内で大きな噴石や火砕流に警戒し、危険な地域には立ち入らないようにする必要がある。

 噴火を受け、政府は首相官邸の危機管理センターに情報連絡室を設置した。

 阿蘇山は噴火の恐れが高まったとして14日に噴火警戒レベルを1の「活火山であることに留意」から2の「火口周辺規制」に引き上げた。周辺自治体などでつくる阿蘇火山防災会議協議会は、火口から約1キロ圏への立ち入りを規制していた。

 阿蘇山では2月上旬ごろから火山性微動の振幅がやや大きくなり、気象庁は3月12日に警戒レベルを1から2に引き上げたが、その後振幅が小さくなり、同29日に2から1に引き下げていた。

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング