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500円玉超えるサクランボ青森が出荷へ 山形も開発

2019.4.15のニュース

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500円玉超えるサクランボ青森が出荷へ 山形も開発

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 青森県は今年、500円玉よりも大きいサクランボの新品種「ジュノハート」を初出荷する。高級感をアピールし果物店だけでなくブライダルや宝飾業界へ売り込む考えだ。国内生産量日本一の山形県も2023年ごろに大玉の新品種を売り出すことにしている。

 ジュノハートの特徴は大きさと、名前の由来にもなったハート形。サクランボは大きさによって6段階に分かれるが、ブランドを保つため一番大きい4Lと3Lのみを選別して市場に出す。糖度も約20%と甘みが強い。

 青森県では南部町などでサクランボ栽培が行われているが、全国的な知名度は低い。県は1998年から大玉の新品種を作ろうと交配を始め、ジュノハートが出来上がった。

 山形県でも大玉で甘みの強い新品種「C12号」が開発された。実が硬めで日持ちするため、将来的に海外進出も視野に入れているという。

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