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ダムでクライミングいかが 高知・宿毛

2019.4.14のニュース

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ダムでクライミングいかが 高知・宿毛

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 2020年東京五輪で正式種目となったスポーツクライミングを体験してもらおうと高知県宿毛市は、市内で建設が進む横瀬川ダムの壁面に、ホールド(突起物)などの器具を取り付ける。早ければ秋にも取り付けが終わる予定で、ダムに整備するのは国内初。

 スポーツクライミングはホールドの付いた垂直の人工壁をよじ登り、スピードや登った高さを競う。横瀬川ダムの壁はおおむね完成しており、高さ約72メートルのコンクリート製。水をためない下流側の壁面に、高さ8メートルのコースを二つ設置する。体験する人は壁内部のダム点検用通路を抜けて壁面に出た後、命綱を着けてよじ登る。

 ダムや橋などの大型公共施設を観光に生かす「インフラツーリズム」の広がりを背景に、周辺自治体や観光協会などが利活用策を検討。昨年度に整備が決まった。

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