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こいのぼり、春風に泳ぐ 和歌山・九度山町

2019.4.8のニュース

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こいのぼり、春風に泳ぐ 和歌山・九度山町

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 世界遺産・高野山の麓に位置する和歌山県九度山町で7日、春の風物詩「こいのぼりの丹生川渡し」が始まり、満開の桜の横で約100匹のカラフルなこいのぼりが春風に乗り、川面の上を泳ぎ始めた。5月5日まで。

 こいのぼりが泳ぐのは町内を流れる丹生川が紀の川と合流する河川敷。同町商工会青年部の十数人が長さ約110メートルのワイヤ2本に約1時間半かけて1匹ずつ取り付け、両岸の支柱に渡して固定した。

 今年は九度山小の児童が手形を押し、願い事を書き込んだ手作りのこいのぼりが初めて登場。子どもたちも取り付けを手伝った。

 丹生川渡しは町の活性化を目指して1985年に始まった。近隣の市町村からこいのぼりの寄贈も受け、毎年行われている。

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