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丸紅、空港車両を自動運転 2020年実用化目指し実験

2019.3.19のニュース

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丸紅、空港車両を自動運転 2020年実用化目指し実験

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 丸紅は空港内の車両の自動運転サービスに乗り出す。先端技術ベンチャーと共同出資の新会社を設立。中部空港(愛知県常滑市)で実証実験を始めた。2020年の実用化を目指す。

 新会社「AIRO」は丸紅が66%、自動運転技術を開発中のZMP(東京)が34%を出資して昨年12月に設立した。空港では人が急に飛び出すといった心配がなく、自動運転が導入しやすいとされる。衛星利用測位システム(GPS)やレーザーなどを使って周囲の状況を把握するシステムを構築。電動化したバスなどの車両を使い、乗客や荷物を運ぶ。

 中部空港での実証試験が19日に報道陣に公開された。自動運転バスが国際線の乗車口から駐機場近くの降り場まで往復約2キロを走行。運転手は万一に備えて運転席に座り、ハンドルの操作具合などを確認した。

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