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九州アイス、首都圏に本腰 ブラックモンブラン50周年

2019.3.16のニュース

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九州アイス、首都圏に本腰 ブラックモンブラン50周年

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 九州で根強い人気のご当地アイス「ブラックモンブラン」が今年5月に誕生50年を迎えるのを機に、製造する佐賀県の竹下製菓は首都圏への本格進出を目指す。九州出身の首都圏在住者の要望に応え、一部の小売店や飲食店にとどまる販路を拡大したい考えだ。

 ブラックモンブランは、バニラアイスをチョコレートとクッキークランチで包んでいる。同社の3代目、故竹下小太郎前会長が欧州アルプス最高峰モンブランを眺めた際、「白い雪山にチョコレートをかけて食べたらおいしそうだ」と思ったことが開発のきっかけだ。

 5代目で、孫の竹下真由社長(37)によると「単純なアイスが主流だった中で先進的な商品だった」という。関連商品を含め年間約2千万本が売れ、累計販売本数は10億本を超える人気商品に育った。竹下社長は「欲しいと思う人が買えるようにしたい」と意気込む。

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