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新法印の就任祝い転衣式 和歌山、高野山金剛峯寺

2019.3.13のニュース

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新法印の就任祝い転衣式 和歌山、高野山金剛峯寺

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 和歌山県高野町の高野山真言宗総本山金剛峯寺で13日、高野山の第520世寺務検校執行法印に就任した三宝院(同町)住職の飛鷹全隆大僧正(76)をお披露目する「法印転衣式」が開かれ、高野山内外の住職や来賓、信者ら約800人が出席した。

 大広間に入場した飛鷹法印は、高野山最高位の役職に就いたことを表す緋色の僧衣を受け取り「順席の儀なれば、御免こうむります」と古式にのっとりあいさつ。いったん退席した後、色鮮やかな装いで再登場し、正面席に着座した。次期法印の住職が長い箸で米と昆布を渡して祝福する「松三宝の儀」が厳粛に行われた。

 法印は1年間、弘法大師の名代として高野山内の重要な法会や儀式の導師を務める。

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