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「大迫スタジアム」誕生へ 地元の鹿児島・南さつま

2019.2.27のニュース

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「大迫スタジアム」誕生へ 地元の鹿児島・南さつま

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 鹿児島県南さつま市の加世田運動公園陸上競技場の名前が、同市出身のサッカー日本代表大迫勇也選手(28)にちなんで「OSAKO YUYA stadium」に変わることになった。市が大迫選手の今後の帰省に合わせて競技場の命名権を贈り、その授与式から5年間名前を変更する。

 大迫選手は南さつま市のスポーツ少年団でサッカーを始め、鹿児島城西高校、鹿島アントラーズなどを経てドイツのブレーメンに所属。昨年のワールドカップ(W杯)ロシア大会では、日本の決勝トーナメント進出に貢献した。

 市は、こうした活躍で「市民に夢と感動を与えた」として、市民栄誉賞と、副賞の命名権を贈ることを決めた。

 市によると、競技場は1982年に利用開始。2020年に鹿児島県で開かれる国体で、サッカー少年男子の会場となる予定。市担当者は「大迫選手の名前を付けることで、若い選手も憧れる“半端ない”競技場になれば」と期待している。

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