産経フォト

韓国軍、海自セミナー出席 レーダー照射後、初の交流

2019.2.26のニュース

自衛隊・ミリタリー

韓国軍、海自セミナー出席 レーダー照射後、初の交流

dly1902260011

 海上自衛隊幹部学校(東京都目黒区)で26日、「自由で開かれたインド太平洋における海軍間の協力」をテーマに国際セミナーが開かれ、韓国海軍の中佐も参加した。昨年12月の韓国海軍艦艇による自衛隊機への火器管制レーダー照射問題後、日韓の防衛交流は初めて。

 幹部学校長の湯浅秀樹海将は冒頭「インド太平洋地域は安全保障上の重要性を増している。各国に繁栄をもたらすためにルールに基づく海洋秩序を確立しなければならない」とあいさつした。韓国海軍の中佐が開会前、会場で他国の軍人と雑談する場面もあった。海自主催のセミナーは1998年から毎年開かれており、全て参加している韓国のほか、6年ぶりに中国軍関係者も加わり、計18カ国の海軍大学教官らが28日まで討論する。海自横須賀基地への訪問なども予定され、相互理解の促進に努める。

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング