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望遠鏡「せいめい」活用を 東アジア最大 岡山天文台

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望遠鏡「せいめい」活用を 東アジア最大 岡山天文台

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 京都大と国立天文台は、岡山天文台(岡山県浅口市)に昨年7月完成した東アジア最大の光学赤外線望遠鏡「せいめい」を、全国の研究者に活用してもらう取り組みを始めた。関係者が20日発表。

 せいめいは口径3.8メートルで、天文台近くの山で天体観測をした言い伝えのある平安時代の陰陽師・安倍晴明にちなみ名付けられた。可視光と赤外線の両方で観測し、軽量構造で素早く方角を合わせられるため天体爆発などの突発現象を捉えやすい。

 複数の鏡を並べて天体の光を集める国内初の「分割鏡方式」も特長で、特殊な装置を用い、暗くて見えにくい太陽系外惑星の探査が可能だ。

 期間は2月下旬~6月中旬の間の計30日間。全国の研究者から応募があり、既に選考は終了したという。

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