産経フォト

ゼブラ駐車、はらむ危険

2019.2.14のニュース

ニュース

ゼブラ駐車、はらむ危険

dly1902140017

 道路のゼブラゾーン(導流帯)や付近に駐停車していたトラックなどに追突し、ぶつかった側の運転手が死亡する事故が昨秋、大阪府で相次いだ。比較的止めやすいとの心理が働いているとみられ、危険な駐車も横行している。

 昨年11月16日朝、吹田市のトンネル内にあるゼブラゾーンに駐車していたトレーラーに追突したバイクの女性が死亡。10月17日未明には、和泉市の国道で片側2車線の中央分離帯側に停車中の大型トレーラーに追突したトラックの男性が亡くなった。

 全日本トラック協会(東京都)の広報室は「荷主との約束の時間に合わせる調整や、連続運転時間は4時間までという決まりを徹底するには駐車場所が必要。見つけるのに苦労するのが現状だ」と打ち明ける。

 追突事故があった場合、場所や時間帯によっては駐停車していた側の過失を問われ、立件される可能性もある。

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング