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関空橋桁の設置、無事完了 連休前の4月に完全復旧へ

2019.2.14のニュース

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関空橋桁の設置、無事完了 連休前の4月に完全復旧へ

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 昨年9月の台風21号でタンカーが衝突して破損した関西空港連絡橋に橋桁を設置する作業が14日未明、無事完了した。西日本高速道路(大阪市)によると、当初は橋桁を修復したり新たに造ったりして取り付けるまで1年以上を見込んでいたが、作業の効率化などで短縮。約5カ月での設置完了に関係者らは胸をなで下ろしている。

 今後は舗装や照明の工事を経て、3月中に上下各2車線の通行を可能にする予定。全6車線の完全復旧は大型連休前の4月になる見通し。現在は6車線のうち3車線を使って運用している。

 橋桁は2本で長さ計約188メートル。12日から取り付け作業を進めていた。同社担当者は「関空は関西の観光の玄関口。引き続き早期復旧に全力を注ぐ」と話した。

 関空は大阪湾の人工島にあり、昨年9月4日の台風21号で滑走路が浸水し、地下の電源設備が海水で被害を受け大規模停電に陥った。

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