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出荷元農場で防疫作業完了 愛知県

2019.2.12のニュース

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出荷元農場で防疫作業完了 愛知県

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 愛知県は12日、5府県に広がった豚コレラの起点となった同県豊田市の養豚場で、殺処分した死骸の埋却や施設の消毒などの防疫作業を終えた。

 大村秀章知事は12日の記者会見で、養豚場に対する県の出荷自粛要請が遅れたことが拡散を招いたとの批判に「出荷した子豚には体調異変はなかった」と釈明。一連の対応が国の防疫指針に反するとの指摘に県は、養豚場から豚の異変の通報があった4日の段階では他の病気を疑っており、指針に従っていたと説明した。

 県は感染拡大の恐れがあるとして、この養豚場から3~10キロ圏の6養豚場と食肉処理場に圏外への出荷を禁じている。来月2日午前0時に制限が解除となる見通し。

 豊田市の養豚場の出荷先がある愛知県田原市と長野、岐阜、滋賀の3県での防疫作業は既に完了。大阪府では作業が続いている。

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