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大阪・高槻で全域避難訓練

2019.2.10のニュース

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大阪・高槻で全域避難訓練

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 昨年6月の大阪府北部地震で、死者2人、負傷者40人、住宅被害約2万2千棟と、被害が集中した高槻市が10日、市内全域で避難訓練を実施し、職員と市民の計約1万3千人が参加した。

 訓練は、10日午前10時に府北部を震源とする震度7の直下型地震の発生を想定。市内の小中学校を含む129カ所に避難所を開設、うち40カ所で職員と住民が共同で避難所運営の訓練をした。

 市立桃園小の避難所では、校舎内に児童が取り残された想定で、はしご車で救出訓練をしたほか、体育館で市民が段ボールベッドや簡易トイレの組み立てに取り組んだ。

 訓練終了後、浜田剛史市長は「災害対応の教訓や課題を次につなげていくのが私たちの使命。市民一人一人の意識向上で被害を抑えられるので備えてほしい」とコメントした。

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